本会ウェブサイトが装いを新た スマホやタブレットでの利用が便利に

立正佼成会創立80周年を迎え、本会のウェブサイトが4月8日、リニューアルした。

本会のウェブサイトは1998年3月5日、「創立六十周年記念事業」の一つとして開設された。以後、時代に合わせて装いを変えてきた。

今回のリニューアルの特徴は、これまでのサイトが主にパソコンでの利用を想定していたのに対し、アクセスの多いスマートフォンやタブレット端末での閲覧を中心に据え、構築されたこと。併せて、トップページに多くの情報を掲載してきた点を見直し、シンプルで見やすいページづくりに努めた。動画によるコンテンツも新たに加えられた。

リニューアル後のトップページを開くと、会員の顔写真とともに「仏教がヒント!」の文字が目に飛び込んでくる。そこから下にスクロールすると、「仏教のすすめ」「生きるヒント」「ぜひ、ご一緒に 社会福祉・平和活動」といった九つのバナーが並ぶ。これらは会員だけでなく一般市民を対象にしたもので、タップやクリックすることでページをめくることができる。海外の会員や市民を対象にした「FOREIGN LANGUAGES」も用意された。

この一群の下には、会員対象の「会員ポシェット」として、「まずチェック」「『開祖随感』365日 きょうのことば」「各教会のニュース」など七つのバナーを設置。それぞれの信仰や教会での活動をサポートする情報が収められるほか、会員が投稿できるページもつくられた。

リニューアルを主導した教務部伝道メディアグループの担当者は、「親しみやすいトップページで、サイトの中を自由に回ることが容易な、利便性の高い設計を心がけました。入りやすくて、出ていく時には利用者の心が温まり、また来たくなるような、そんなサイトになることを願っています」と話す。

なお、8日のサイトオープン後も、調整を必要とするページがあり、全てが整うフルオープンは11月15日の予定だ。

立正佼成会ウェブサイト http://www.kosei-kai.or.jp