比叡山延暦寺の小堀執行と副執行6人が本会を訪問 川端理事長と懇談

懇談する小堀執行(右から二人目)と川端理事長

天台宗総本山・比叡山延暦寺(滋賀・大津市)の新内局が7月12日午前、立正佼成会本部(東京・杉並区)を訪れ、川端健之理事長と大聖堂で懇談した。

同内局は、小堀光實執行と、延暦寺の財務・法務などの山務をつかさどる副執行6人で構成されている。今年6月の執行改選選挙で小堀執行が再選され、副執行は全員が留任した。

懇談では冒頭、小堀執行が、新内局を代表して、就任のあいさつを述べた。この後、来月初旬に開催される比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」の準備状況を説明。「佼成会の皆さんからご協力を頂き、同サミットを通して、平和を世界に発信していきたい」と語った。

これを受け、川端理事長は、同寺との宗教協力を振り返りながら、同記念サミット開催に際し、参加教団として運営に尽力したいと述べた。