令和7年次「学林合同卒林式」 庭野会長が卒林生を激励

式典では、杉野学長から一人ひとりに卒林証書が授与された

早春、学林で過ごした日々を胸に刻む10人が門出を迎えた。令和7年次「学林合同卒林式」が3月9日、庭野日鑛会長臨席のもと、行学園で開催された。卒林生、卒林生の家族、出身教会の教会長、教団役職者ら約80人(オンラインを含む)が参加した。

式典では、学事報告に続き、杉野恭一学林学長から、光澍大学科47期生1人、光澍ロータス奨学生4人、光澍高校科17期生5人に卒林証書が授与された。在林生代表の送辞、杉野学長による訓話の後、庭野会長が法話に立った。

庭野会長は、「生」という字には「うむ」「いきる」「いのち」といった意味があると説明し、「学生」とは「学ぶことが生きることである」といえると伝え、一生にわたり学び続けることが大事と述べた。

また、産経新聞の「朝の詩(うた)」に掲載された作品を紹介しながら、「新しい人間になる」との決意で毎日を過ごす大切さを示し、それぞれの進む場で、「世のため、人のために努力をして頂きたい」と期待を寄せた。

最後に、卒林生を代表して3人が答辞を述べた。