2021年04月01日 ニュース 大聖堂の桜が満開 春風に吹かれて 事務庁舎から大聖堂と新たに整備された「普門エリア」を望む(3月29日撮影)春を迎え、大聖堂周辺(東京・杉並区)の桜が満開になりました。春風に吹かれて舞う桜の花びらには、自然のたおやかな美しさが漂います。 今年は全国各地で例年より早い開花となっており、東京も昨年に続き観測史上最も早い開花になりました。 一乗宝塔(3月29日撮影) 大聖堂に咲き誇る桜(3月26日撮影) 桜の花言葉は「精神の美」「優美な女性」(3月24日撮影) 閲覧ランキング 自死・自殺を仏教の視点から考える 仏教学者・佐々木閑氏... 佼成病院 事業譲渡にあたって... 清水寺に伝わる「おもてなし」の心(11) 写真・文 大西英玄... 「所得再分配」で、なぜさらに貧しくなるのか 庭野平和財団公開... えっ、これも仏教語!?(49) 【がらんどう】伽藍堂... 前の記事ゲノム編集と出生前検査の問題をテーマに 教団付置研究所懇話会「生命倫理研究部会」第21回研究会 次の記事「第22回庭野平和賞」受賞者のハンス・キュング博士逝く(海外通信・バチカン支局)