新宗連理事会 初のオンライン開催

新日本宗教団体連合会(新宗連)の「第31期第2回理事会」が10月8日、初めてオンラインで開催された。理事、監事、評議員、委員会・機関代表者、総支部役員ら47人が参加。立正佼成会から國富敬二理事長(新宗連常務理事)が出席した。

冒頭、今年8月10日に逝去したパーフェクト リバティー教団の御木優元熊本教会長(新宗連元評議員)、同10月3日に逝去した本会の内田昌孝元理事長(新宗連元理事)の冥福を祈り、黙とうが捧げられた。次いで、深田充啓新宗連名誉会長(円応教教主)があいさつした。

この後、岡田光央新宗連理事長(崇教真光三代教え主)が議長を務め、議事を進行。本部、各委員会・機関などの今年度上半期の活動報告に続き、「令和3年度事業大綱」について審議し、承認した。同大綱では、「新宗連スローガン」に基づく実践項目に加え、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により求められている新しい生活様式と、宗教者、宗教教団の役割を探求する」を来年度事業の重点課題として位置づけた。

また、来年の新宗連結成70周年に向けた「結成70周年記念事業大綱」についても審議。記念事業のテーマが『今、そして未来につなぐ信仰の力と光』に決定した。

「意見交換会」では、コロナ禍における宗教団体の対応や宗教者の役割について話し合われた。