OUT XML | 佼成新聞デジタル 2018年02月24日 戦後社会、もう一つの原点

慶應義塾大学の文学部英文科を卒業し、東京に近い千葉・船橋で中学校の英語教師をしていた原民喜は、空襲の激しくなった東京周辺を離れ故郷の広島に帰郷して間もなく、テニアン島から飛び立ったエノラ・ゲイ号(B29戦略爆撃機)から投下された原爆によって、1945年8月6日午前8時15分、被爆する。

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ミンダナオに吹く風(13) 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表) 2018年02月24日 マラウィ市近郊の避難民キャンプを目指して

フィリピン・ミンダナオのマラウィ市は、空爆も含む徹底的な戦闘で街全体が破壊しつくされており、見るも無残な様相だ。去年の10月に戦争終結宣言が出されたこともあり、家が破壊から免れた、近郊の市町村からの避難民たちに限って、10カ月ぶりに帰郷が許されはじめていた。避難民の表情にも、安堵(あんど)感が広がっていきつつあるのが感じられた。

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法華経のこころ(7) 2018年02月24日 人間の生き方の究極の境地が示された法華三部経――。経典に記された一節を挙げ、それにまつわる社会事象や、それぞれの心に思い浮かんだ体験、気づきを紹介する。今回は、「普賢菩薩勧発品」「序品」から。

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全日本吹奏楽コンクール参加者へ 東京佼成ウインドが課題曲コンサート 2018年02月22日 東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)による「課題曲コンサート2018」が2月16日、東京・新宿区の東京オペラシティで開催された。チケットは完売し、約1600人が会場を埋めた。

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夢と探究心を大切に 練馬明社 宇宙飛行士・山崎直子氏と漫画家・松本零士氏迎え講演会 2018年02月22日 立正佼成会練馬教会が協力するNPO法人「練馬明るい社会づくりの会」による「山崎直子宇宙飛行士の講演会と松本零士トークショー」が2月18日、東京・練馬区にある富士見中学高等学校の山崎記念講堂で行われ、市民ら約500人が参加した。

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【舞台女優・神田さち子さん】声なき声を伝える――中国残留婦人の生涯を演じ続けて 2018年02月22日 1931年の満州事変以降、農村開拓と軍事的役割を担うため、国策として27万人ともいわれる日本人が満州(中国東北部)へ渡った。その後、敗戦に伴う混乱の中、帰国がかなわず、生きるために現地の男性と結婚した「中国残留婦人」がいた。女優の神田さち子さんは、彼女たちの半生を描いたひとり芝居「帰ってきたおばあさん」を演じ続けて22年になる。舞台に込めた思いを聞いた。

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『現代を見つめて』(22) 文・石井光太(作家) 2018年02月22日 平和への願いをつないで

「ダークツーリズム」という言葉がある。戦争の跡地など、人類の負の遺産を巡る観光のことだ。

日本で最も有名なのは、「原爆ドーム」だろう。一九四五年八月六日、ほぼ真上で原爆が炸裂(さくれつ)し、爆風と熱線で外壁だけがかろうじて残った建物だ。一九九二年にユネスコの世界遺産となっている。

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JVC 映画「ソニータ」上映&アフガン風お茶会トークを実施 2018年02月22日 世界で話題を呼び、観客の心を奪った映画「ソニータ」を上映します。当日は、アフガニスタン事業スタッフによるトークイベントも開催。アフガニスタン風のティーでおもてなし付き!

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大聖堂で涅槃会 釈尊の遺徳を偲び、報恩感謝を捧げる 2018年02月19日 釈尊の生涯を振り返るとともに、入滅時に説かれた「自灯明・法灯明」の意義をかみしめ、仏道精進を誓う「涅槃会(ねはんえ)」が2月15日、立正佼成会の大聖堂(東京・杉並区)はじめ全国各教会で行われた。

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第35回庭野平和賞が決定 レバノンのアディアン財団に 2018年02月19日 「第35回庭野平和賞」の受賞団体が、レバノンのNGO「アディアン財団」に決定した。公益財団法人「庭野平和財団」(庭野日鑛名誉会長、庭野浩士理事長)は2月19日、京都市内のホテルで記者発表会を開き、席上、庭野理事長が発表した。アディアン財団は、シリア内戦で傷ついた人々を支える和解構築プログラムの開発をはじめ、国内外で宗教対立を超えた和解と、健全な市民社会の構築に取り組んできた。贈呈式は5月9日、東京・港区の国際文化会館で行われ、受賞団体に賞状、顕彰メダル、賞金2000万円が贈られる。

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