2月3日まで「寒中読誦修行」

『法華三部経』全巻を通読して今年一年の心構えをつくる「寒中読誦(どくじゅ)修行」(寒修行)が、一年で最も寒い時季とされる「大寒」の1月20日から「節分」(2月3日)までの15日間、実施されます。

本会ウェブサイトにある寒中読誦修行のチラシ

期間中、立正佼成会の大聖堂(東京・杉並区)では午前5時50分から、その日に読誦される内容の概説が読み上げられ、午前6時から読誦修行が始まります。新型コロナウイルス感染防止のため会員は参集せず、各家庭で行われます。大聖堂での読誦修行の模様は、インターネットを通して会員にライブ配信されます。

映像は、本会ウェブサイトの「大聖堂ライブ配信」で視聴できます。アクセス方法の問い合わせは、所属教会へ。

また、本会ウェブサイトの会員用ページにある「行事用チラシ」には、寒修行の意義や大聖堂での読誦スケジュールなどが記された「心ひとつに 寒中読誦修行」が掲載されていて、パソコン、スマートフォンへのダウンロードや印刷が可能。本部では、「会員同士でSNSなどを使って共有し、寒修行の取り組みに活用してほしい」としています。

立正佼成会ウェブサイト https://www.kosei-kai.or.jp/

【大聖堂の読誦スケジュール】
1月20日=無量義経徳行品第一、説法品第二、十功徳品第三
21日=妙法蓮華経序品第一
22日=方便品第二
23日=譬諭品第三
24日=信解品第四、薬草諭品第五、授記品第六
25日=化城諭品第七
26日=五百弟子受記品第八、授学無学人記品第九、法師品第十
27日=見宝塔品第十一、提婆達多品第十二、勧持品第十三
28日=安楽行品第十四、従地涌出品第十五
29日=如来寿量品第十六、分別功徳品第十七
30日=随喜功徳品第十八、法師功徳品第十九、常不軽菩薩品第二十
31日=如来神力品第二十一、嘱累品第二十二、薬王菩薩本事品第二十三
2月1日=妙音菩薩品第二十四、観世音菩薩普門品第二十五
2日=陀羅尼品第二十六、妙荘厳王本事品第二十七、普賢菩薩勧発品第二十八
3日=仏説観普賢菩薩行法経
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