UNHCR WILL2LIVE映画祭 難民を題材にした全7作品を上映

「UNHCR WILL2LIVE映画祭2019」が、東京都と愛知県で開催されます。同映画祭は、難民を題材にした映画を通して、日本社会で難民への共感と支援の輪を広げることを目的としています。

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上映されるのは全7作品。その一つ『ミッドナイト・トラベラー』は、映画監督を務めるハッサン・ファジリ氏本人を主人公にしたドキュメンタリーです。作品では、アフガニスタンの平和をテーマに、ハッサン氏が製作した映画が反政府武装勢力「タリバン」の怒りを買い、命の危険にさらされたハッサン氏は逃亡を余儀なくされます。妻と娘2人を連れて、アフガニスタンからヨーロッパまで逃れる様子はスマートフォンで撮影され、緊迫感が伝わります。故郷を追われて難民になるとは、どういうことなのかを考えさせられる作品です。

【日時・場所】東京都上映=9月21~23日・イタリア文化会館/9月28日・お台場センタープロムナード/10月4、5日・文京シビックホール
愛知県上映=10月13、14日・名古屋国際センター

【上映作品】『ミッドナイト・トラベラー』『難民キャンプで暮らしてみたら』『イージー・レッスン――児童婚を逃れて』『判決、ふたつの希望』『ナディアの誓い』『僕の帰る場所』『ヒューマン・フロー 大地漂流』

【参加費】無料(先着順)

※各会場で上映作品が異なるため、詳しくは公式ウェブサイトを参照してください https://unhcr.refugeefilm.org/2019/