佼成新聞デジタルの特集、寄稿、連載

本紙デジタルでは、ニュースに加え、「特集」「インタビュー」「寄稿」「講演録」「カルチャー」「法話」「仏教」「ライフ」のカテゴリーを設け、記事を掲載しています。9人の執筆者による連載をはじめ、各企画を以下に紹介します。企画の内容は、8月に掲載されたものを記しました。週末に、ぜひページを開いてみてください。新たな発見があるはずです!

特集

鼎談・世界の子どもたちの未来を考える
本会とユニセフのパートナーシップ40年の節目として行われた、ユニセフ・グアテマラ事務所の篭嶋真理子副代表(18年8月より、ジャマイカ事務所代表)と庭野光祥次代会長、本会習学部・青年ネットワークグループの木原沙友里スタッフによる記念鼎談(ていだん)。テーマは『母として、世界の子どもたちの未来を考える』。

平和こそ生活の原点 日本国憲法Q&A(7)――宗教団体が信教の自由を守ろうとするのはなぜ?
信教の自由は、「宗教団体と宗教を信じる人のためにあるのだ」と思われている人が多いかもしれませんが、信教の自由には、もっと深い意味合いがあります。平和のための必須条件とされる理由を解説。

★被爆体験を後世に ヒロシマの実相を伝える、三人の平和の祈り
岡ヨシエさんは自らの被爆体験を語り続け、昨年5月に亡くなった。その岡さんの体験を引き継いだのは、NPO法人「ヒロシマ宗教協力平和センター」(HRCP)の波多野愛子さん(65)と梅津千秋さん(60)。3人の平和への願いに迫ります。

普門館とわたし(投稿)
普門館にまつわる思い出やエピソードを紹介します。

インタビュー

グリーフサポートステーション「サンザシの家」代表・藤田尋美さん
死別や離別を経験した子どもたちのグリーフ(悲嘆)サポートに取り組んできた藤田さん。子どもたちの内面と悲嘆からの回復について聞ききました。

寄稿

『利害を超えて現代と向き合う――宗教の役割』(18) 文・小林正弥(千葉大学大学院教授)
5月に上智大学で行われ、興奮の渦が巻き起こった「アフリカの新たなビジョン 東京国際会議」を振り返り、“遠い”とされてきたアフリカを支援する意味や、一人ひとりにできることは何かを考えます。

現代を見つめて(28) 文・石井光太(作家)
今回のタイトルは『社会を守る活力』。自然災害や事故は、被害を受けた人に大きな心の痛みや傷をもたらすが、痛みや傷を負った人の中には……。

おもかげを探して どんど晴れ(6) 文・画 笹原留似子(おもかげ復元師)
笹原さんは、東日本大震災で大切な人を亡くした遺族と「いのち新聞」を制作しています。今回は、新聞に掲載された記事から、心温まるエピソードを紹介します。タイトルは『東日本大震災百物語』。

それでいいんだよ わたしも、あなたも(5) 文・小倉広(経営コンサルタント)
今回は、「できた自分」を褒めまくって活気のある毎日を過ごすための「ポジティブエンジン」論。前向きに生きる方法をアドバイスします。

講演録

逃れられない苦も仏さまの贈りもの 教恩寺住職・やなせなな氏
シンガー・ソングライターとしても活躍する、やなせさん。苦をどう受けとめていけば幸せになれるのかを、自らの体験を交えて語った講演内容を紹介します。

あんな悲しい思いを二度と誰にもさせたくない 被爆体験証言者・吉田章枝氏
広島に原爆が投下された当時、吉田さんは16歳でした。人生を一変させた原爆の記憶から遠ざかりたいと思い続けてきたが、平和のために自らの体験を語ることを決意し、今日まで続けてきました。大聖堂で学生たちに語った証言です。

カルチャー

気づきを楽しむ――タイの大地で深呼吸(18) 写真・文 浦崎雅代(翻訳家)
今回は、『洞窟に閉じ込められたサッカー少年たちに学ぶ――心の危機管理としての瞑想』。

ミンダナオに吹く風(19) 写真・文 松居友(ミンダナオ子ども図書館代表)
「ミンダナオ子ども図書館」で集団生活を送る奨学生の多くは、戦争孤児や、貧困などで支援が必要な子どもたちです。彼らの面倒をみる現地スタッフもまた、さまざまな困難を乗り越え、ミンダナオ子ども図書館にたどり着いた一人でした。タイトルは『ミンダナオ子ども図書館を支えるスタッフの若者たち』。

法話

唯仏与仏 立正佼成会 庭野日敬開祖法話
『庭野日敬平成法話集1 菩提の萌を発さしむ』(佼成出版社)の一節を抜粋し、掲載しています。

立正佼成会 庭野日鑛会長 7月の法話から
7月に大聖堂で行われた式典から、庭野日鑛会長の法話を抜粋してまとめました。今回は、『生かされてある“いのち”に感謝』『地獄も、仏界もわが心に』『全ての衆生と共に』『精進に終わりなし』。

仏教

幸せのヒントがここに――仏典の中の女性たち(6) 文・画 天野和公(みんなの寺副住職)
今回は、ヴィサーカーという富豪の娘の物語。信念を貫き、嫁いだ先の義父に対しても、毅然と相手の間違いを指摘できる女性から生き方を学びます。

えっ、これも仏教語!?(20)
第20回は、『諦める』。仏教では人生をよりよく生きるための言葉として用いられます。

新・仏典物語――釈尊の弟子たち(14)
今回のタイトルは『刺客』。弓矢の名手だったある若者が、刺客としてブッダの命を奪うよう命じられました。若者が弓を引き絞り、矢を放とうとしたその時……。

ライフ

TKWO――音楽とともにある人生♪
8月は、ホルン奏者の上原宏さんにインタビューしました。上原さんは、中学生の時に出会った吹奏楽部顧問の教諭から、音楽に向かう姿勢を学びました。全ての分野に通じる金言です。

「時代」の声を伝えて――文学がとらえた80年 文・黒古一夫(文芸評論家)
2001年に起きた米国同時多発テロ事件以降、世界各地でテロ事件が頻発します。この時期、日本はもう一つの深刻な危機も抱えていました。当時の文学作品を通して、「時代」を読み解きます。

ちょっと軽く、ストレッチしてみましょう 加瀬剛(スポーツトレーナー、佼成学園高アメフット部ヘッドトレーナー)
8月は、悩む人が意外と多い「不眠症」について。記事と画、さらに映像を通して、その原因や対処法を解説します。