唯仏与仏(77) 立正佼成会 庭野日敬開祖法話

立正佼成会では、法座や道場当番など、すべての修行で感謝の心を学んでいきます。それが生活に生かされ、仏さまの「智慧(ちえ)」と「慈悲」のなかに生かされていることを知ると、もう、じっとしてはいられません。心には、「人さまに喜ばれることをしたい」という気持ちが猛然と湧きあがってきます。そして、「一食を捧げる運動」や「アフリカへ毛布をおくる運動」などの布施行を率先して実践するようになって、その姿に大勢の人が共感を寄せてくださり、運動の輪が広がっていくのです。

(『庭野日敬平成法話集2 我汝を軽しめず』の一節を抜粋して掲載します。今回は同書185ページから)

※『庭野日敬平成法話選集2 我汝を軽しめず』について
佼成出版社ウェブサイト https://www.kosei-shuppan.co.jp/book/b511184.html